「生活の質は住まいの質に大きく影響されます」
家族で過ごす日常が機能的で快適である事はもとより、リゾートのような非日常性も合わせた暮らしの実現により、家族のかけがえのない時間を享受できます。
そこで、SUMiZでは、建築で”その住まい”をお手伝いするのみならず、立地選択も合わせた提案型分譲も展開してまいります。
そして、今回は、古都鎌倉に2区画の”建築家条件付き売地”をご用意しました。映画「海街diary」の舞台にもなった極楽寺です。
江ノ電 極楽寺駅 |
鎌倉は三方を山で囲まれ相模湾を抱き込む自然豊かな景勝地であり、観光地としても賑う一方、緑の先に一歩踏み入ると静かな生活を予感させます。古き良き佇まいをバックボーンとし、海の先の青空が活力を生む、そう、相模湾はまぎれもないパワースポット!
予定地は、由比ヶ浜に近い海辺の切り立った丘の上にあります。アプローチは海側と山側の2通り。海側の由比ヶ浜のまちの坂道を進むと徐々に広がる海原、登り切ると潮風に足を止め大きく深呼吸をしたくなるような道。山側のアプローチは、極楽寺駅からのアプローチ。江ノ電の駅の中では唯一緑に囲まれている。深い緑の中を歩くこと15分、最後の階段を登るとその道の先に海と大きな空が出迎えてくれます。
通過する車のない、自然そのものの息遣いが聞こえる。海と山を感じる自然環境の中、LifeStyleをテーマにSUMiZを計画しました。
現地からの眺望 |
敷地は、約88坪の邸宅地を従来の手法(手前と奥とで別れた関係)ではなく、南北に細長い2宅地としました。細長い宅地であるが故の特徴のあるプランが成立しました。道路側前面に2台分のパーキング確保しその奥に建物を建築します。その建築物は、各々中庭を創り、それらを連続させることにより自然要素を巧みに取り込み、プライバシーを保ちつつ外部に開いた、2棟のコートハウスとしました。
区画割図 |
SUMiZ GOKURAKU RESIDENCE 立地の良さを最大限に活かした豊かな暮らしの提案です。