2014年2月16日

SUMiZ研究棟 Experience

SUMiZでは、後悔しない家づくりをサポートする為に、SUMiZ研究棟を案内しています。SUMiZ研究棟?そう、我が家です^^;
築7年で男の子2人と犬が育った軌跡が痛々しい(T_T)実生活を営んでいるRaeltyHouseです。
よって、本来の家の性能が一番わかる、Workshopとなっています。
洗面所のリネンや洗剤はどうしてるの?スキーやキャンプ用具の収納はどうしてるの?ウォークインクローゼットはどんな風に使ってるの?ウッドデッキでの食事はどうしてるの?子供はどこで勉強してるの?キッチンの使い勝手は?インテリア雑貨や植物などのバランスは?造作家具の使い勝手やインテリアの影響は?洗濯物はどう干してるの?
などなど、住んでみなければわからない、家と生活と人とのバランスを体験してもらいます。
住宅展示場のモデルハウスのインテリアコーディネーターの…。違います!
洗濯物だって干してあります(>_<)。
SUMiZでは、皆様に”素敵な家”の提案ではなく、”家族が楽しく生活していく家”を提案していくことをミッションとしているからです。
僭越ですが、SUMiZ研究棟の体験を通し、皆様ご自身の暮らしのビジョンを描くヒントになれば、後悔しない家づくりに繋がると確信しています。



2014年2月2日

SNSでSUMiZをもっと

■「良い家づくりをサポートしてくれるのか?」「自分たちの希望にあったパートナーなのか?」「メンテナンスは?」…などなど、”SUMiZはどうよ?”とのお声に、SNSで楽しく情報発信をしていきます。
twitterでは、進行中のプロジェクトや建築現場、お引渡し後の、メンテンナスやアフターサービスのレポートなどSUMiZのお仕事をお伝えします。
Facebookでは、ライフスタイルを通じ、楽しい住まい方やSUMiZの提唱する価値観などをお伝えしていきます。
その他にも、我が家の新しい家族、Rex(ボーダーコリー♂)をナビゲーターとして、SUMiZ情報やイベントの告知を行います。
Blogでは、今までどおり、SUMiZのコンセプト、デザインについて、家づくりのソリューションなどのコンテンツを 脱線しながら、お伝えしていこうと思います。
■写真上は、我が家のペレットストーブ、ノーメンテで2年目ですが、絶好調で、我が家はT-shirt家族です^^;
なんてったってMAX40畳用ですから!ボーッボーッと燃えちゃってます。
■写真下は、Rex(レックス)ボーダーコリーの♂で10ヶ月です。FacebookでSUMiZの住み心地やイベント情報などをナビゲートします。
■更新を頑張っていきますので、是非、フォローしてみてください。
皆様の楽しい家つくりの参考になれば幸いです。


2013年4月16日

その地盤改良工事、ほんとに、その規模で必要ですか?



■木造の戸建て住宅でももちろん、地盤調査と,必要な場合、その改良・補強工事が必要になります。木造住宅の場合、地盤調査はほとんど、「スゥエーデン式サウンディング法」が採用されます。専門的になるので詳細は省きますが、この方法、要地盤改良、という結果が出やすいのです。もっといえば、調査する業者と地盤改良工事をする業者が、ほとんどの場合同じというオトナの事情も....。
要地盤改良、となると,お施主さまの負担は小さくありません。もちろんケースバイケースですが、標準的なそれでも数十万から百万程度はかかってしまいます。
さらには、たとえば地盤改良のため杭を打つと、将来、上屋を建て替えたり、大規模な増改築をするとき、多くの場合、古い杭の撤去と新たな杭打ちが必要になります。

■SUMiZ は、スゥエーデン式サウンディング法だけではなく「表面波探査法」も採用、場合によっては併用もします。近隣のデータを集めたりもし、結果、前者より格段に要地盤改良という判定が減ります。
表面波探査法による判定がそもそも甘いのではありません(もしそうなら地盤保証が取れません)
表面波探査法をも採用する理由は、お施主さまの立場で──何でもスゥエーデン式という安易なルーティンをではなく──精査し、実情に応じた地盤改良工事の要不要を判定し、必要な場合でも、合理的に、必要最小限の工事に収めるためです。
その、数十万、百万のご予算は、できれば建物や建具や設備に活かしたいですからね。

■写真は地盤調査ではなく、軟弱地盤に地耐力を与えるEG工法施行

2013年1月16日

2013年も、お子さまと



■お子さまを、どのように育てたいですか?
旬の魚や野菜を食べさせたいですか。
ファストフードでかまいませんか。
紅葉の山に連れて行きたいですか。
ディズニーランドのほうがいいですか。
お子さまを、どんな「環境」で育てたいですか?
住まいのなかに空や風や、自然があって、そこがいちばんヘルシーで、楽しければ、理想的、と思われませんか?
■わたし、五味〔SUMiZ をやっております)にもふたりの息子がいます。
かれらを、町なかではあるけれど、自然素材の、開放的で明るく、風が吹き抜ける家で育てたかった。
工務店や、大手ハウスメーカーの吊し(既製の)4LDK にはそれがなかったし、かれらの都合に自分のライフスタイルを規制されるのはまっぴらご免でした。
わたしの家は,SUMiZ、世に出た第一作ですが、子供がいなかったら、建てていなかったし、SUMiZ という発想も生まれなかったかも知れません。
妻と二人だけなら、賃貸で、3年湘南の海際に住み、3年みなとみらいの高層マンションに住み、立地の良い中古マンションを買ってフルリノベーションして.....というふうに,生活を楽しむと思います。
■とはいえ、子供のために生活を犠牲にしたのではありません。豊かで暖かいそれを──ペレットストーブを据えたり、ハンモックを吊ったり、現在進行形ですが──実現したのです。住宅ローンを抱えることにはなりましたが〔苦笑)。
お子さまをどんな環境で育てたいか、を軸に、住まいづくりを考えられたら、30年スパンのコストマネージメントから、フローリングの素材まで、ヘルシーな選択ができると思います。

■写真は、昨秋の箱根、夏のバルコニーキャンプです。

2012年11月18日

建具や家具は、住まいのパーツ、ではありません

家具も住まいの一部ですから、構造や空間設計と同様、SUMiZ は手を抜きません。
キッチン、ダイニングカウンター、収納、場合よっては書架、掘り座卓など、建築家が、その住まい,住まい方に最適なそれを専用に設計、職人的大工が現場で手作りします。
写真はメルマガ "SUMiZ NEWZ 12月号" ──配信ご希望の方はフォームまで──ですこし紹介したマンションリノベーション〔詳細は後日レポート)での一例、キッチンの収納兼作業台です。
アイアン加工を得意とする工房に依頼、あえてフレーム溶接痕などをテイストとして残し、クリア塗装で錆を防ぎつつ鉄の質感を活かし、天板は分厚いパインの無垢材を使用。ソリッドに,頑丈に仕上げました。
表現力、提案力を上げるため、建築家とともにいつも新しい工房や職人を探しています。
今回制作をお願いした工房では、モンスーンカフェの照明など、優れた作例に触発され、
SUMiZ 元町オフィスのディスカッションテーブルもスチールフレームにしようかとw。
建具や家具は住まいのパーツではなく、10年20年、日々触り、使うものです。軽視されませんよう。