2018年9月26日

SUMiZ GOKURAKU RESIDENCE chapter1

「生活の質は住まいの質に大きく影響されます」
家族で過ごす日常が機能的で快適である事はもとより、リゾートのような非日常性も合わせた暮らしの実現により、家族のかけがえのない時間を享受できます。
そこで、SUMiZでは、建築で”その住まい”をお手伝いするのみならず、立地選択も合わせた提案型分譲も展開してまいります。
そして、今回は、古都鎌倉に2区画の”建築家条件付き売地”をご用意しました。映画「海街diary」の舞台にもなった極楽寺です。
江ノ電 極楽寺駅

鎌倉は三方を山で囲まれ相模湾を抱き込む自然豊かな景勝地であり、観光地としても賑う一方、緑の先に一歩踏み入ると静かな生活を予感させます。古き良き佇まいをバックボーンとし、海の先の青空が活力を生む、そう、相模湾はまぎれもないパワースポット!
予定地は、由比ヶ浜に近い海辺の切り立った丘の上にあります。アプローチは海側と山側の2通り。海側の由比ヶ浜のまちの坂道を進むと徐々に広がる海原、登り切ると潮風に足を止め大きく深呼吸をしたくなるような道。山側のアプローチは、極楽寺駅からのアプローチ。江ノ電の駅の中では唯一緑に囲まれている。深い緑の中を歩くこと15分、最後の階段を登るとその道の先に海と大きな空が出迎えてくれます。
通過する車のない、自然そのものの息遣いが聞こえる。海と山を感じる自然環境の中、LifeStyleをテーマにSUMiZを計画しました。
現地からの眺望

敷地は、約88坪の邸宅地を従来の手法(手前と奥とで別れた関係)ではなく、南北に細長い2宅地としました。細長い宅地であるが故の特徴のあるプランが成立しました。道路側前面に2台分のパーキング確保しその奥に建物を建築します。その建築物は、各々中庭を創り、それらを連続させることにより自然要素を巧みに取り込み、プライバシーを保ちつつ外部に開いた、2棟のコートハウスとしました。
区画割図

SUMiZ GOKURAKU RESIDENCE 立地の良さを最大限に活かした豊かな暮らしの提案です。
間取りやデザインは次章にて。
WESTresidence 計画案

■物件概要
物件名  SUMiZ GOKURAKU RESIDENCE 条件付き売地
所在地  鎌倉市極楽寺1丁目
交通   江ノ島電鉄線「極楽寺駅」徒歩14分
都市計画 市街化区域 第一種低層住宅専用地域 第2種風致地区
     建ぺい率40% 容積率80%
敷地面積 EAST 144,66㎡ WEST 145,80㎡
価格   39,800,000円 ※EAST WEST共
設備   公営水道 公共下水 東京電力 LPガス
販売形態 仲介

2018年9月25日

SUMiZ GOKURAKU RESIDENCE prologue

SUMiZでは、2005~2008に提案型分譲を行っておりました。
※2005 材木座6 HANARE(2棟)/ 2006 逗子616 TOWN village(6棟)/ 2007 披露山GREENhouse(1棟)/ 2008 鵠沼Biotop(3棟)
2005 SUMiZ材木座6 HANARE(2棟)

そして昨年(2017)フェーズ2として、SUMiZ提案型分譲を復活させました!第一弾は、”SUMiZcave 丘と空の家”(1棟)を企画し、無事にクライアント様へ引き渡しさせて頂きました。
そもそも提案型分譲とは、SUMiZが建築家と立地環境選択を行い、敷地の自然・社会的環境を徹底的に読み込み、最適化された「解」を建築にてデザインを提案する企画です。
昨今の住宅建築では、多様化するLifeStyle、家族とのコミュニーケーションのあり方、また、家族の成長(家族構成の変化)に伴う間取りへの対応などまでが求められおり、もはや、生活の質は住まいの質に影響があること至極です。
コト消費が叫ばれて久しく経ちますが、SUMiZでは家族が暮らす家でこそ、家族でたくさんの思い出が紡げるような住宅、”休日だからこそ、お出かけもいいけど、家で家族と楽しく過ごす”そんな住まいを提唱し続けております。


そして、今年(2018)は、SUMIZ GOKURAKU RESIDENCE として、”SUMiZ鎌倉 SeeBreeze” 建築家条件付き売地 2区画を企画しました。
このprojectは、不動産業者さんと協働案件で、SUMiZは企画・販売(仲介)・建築を行います。設計はもちろん1級建築士事務所AtelireARCさん、併せて、この物件は風致地区に該当し、敷地の20%(おおよそ30㎡)の緑化が必要な事もあり、造園家の方にも参加いただきます。
物件詳細は、本章にて。

■物件概要
物件名  SUMiZ GOKURAKU RESIDENCE 条件付き売地
所在地  鎌倉市極楽寺1丁目
交通   江ノ島電鉄線「極楽寺駅」徒歩14分
都市計画 市街化区域 第一種低層住宅専用地域 第2種風致地区
     建ぺい率40% 容積率80%
敷地面積 EAST 144,66㎡ WEST 145,80㎡
価格   39,800,000円 ※EAST WEST共
設備   公営水道 公共下水 東京電力 LPガス
販売形態 仲介

2018年9月4日

" SUMiZcave富岡 丘と空の家”archive

相変わらずの久しぶりのBlog執筆です。
2017年”SUMiZcave富岡” 提案型分譲に続き、2018年は鎌倉 由比ヶ浜海岸を見下ろす丘に,
lifestyleを愉しむ、建築家設計plan付きの売地分譲”SUMiZ GOKURAKU RESIDENCE”を企画しました!詳細は次回Blogでお伝えします。
その前に、今回は、昨年分譲した”SUMiZcave富岡 丘と空の家”の竣工建物を報告します!
この物件は、設計事務所の豊かなアイデアと高い施工技術により8ヶ月の工期を経て2018年4月に竣工しました!
コンセプトやplanは本Blogのアーカイブをご覧ください。
まず、外観です、この建物は道路からは3階建に見えますが、建築物としては、地上1階+地下2階+ペントハウスを加えたRCラーメン構造の4層構造になっています。
地下2階には、ピロティを内包したビルトインガレージとユーティリティルームがあり、この階層から玄関へアクセスします。
外壁はコンクリート打ち放しの上に防汚対策を兼ね、撥水塗料を外壁色のトーンを整えて塗布してあります。ほとんど、建築前販売時制作の外観パース通りのデザインに仕上がりました!
family diningは、床はオーク無垢フローリングに内装壁は断熱塗料で塗装とし、梁や柱は、あえてコンクリート打ち放しとして堅牢なデザインとしました。
diningスペースは、空を望む大開口サッシを開けば、アウトデッキdiningまで風が吹き抜け、家族が自然と集う、明るく気持ちの良い開放的な空間、逆に、livingスペースは、ペレットストーブを配置し、窓も少し小さめで、映画や音楽を愉しめる、篭れる空間とし、家族で永い時間を共有できるしくみを構築しました。
また、family diningから階段を登れば、満点の星や夕日を楽しめる屋上になっていて、近隣にはCOSTCOもあり、リブアイステーキの塊をweberのケトルグリルでバーベキューなど、友人との貴重な時間を晴天の空の下で過ごすことができます!
我が家も月2回くらい、友人や家族とBBQを楽しみます。
次号は、”SUMiZ GOKURAKU RESIDENCE”を紹介します。

2017年2月16日

”SUMiZ富岡 丘と空の家” 宇宙技術?自然素材!

今回もSUMiZ富岡 okatosoranoie です。(英語で書いてみました)
外装、内装及び設備まで、建築家が、デザイン+性能+コストを考え抜いた、仕様の一部を紹介します。
まずは外壁です。こちらはシンプルに、RC躯体を活かした、コンクリート打放しに、撥水塗料を塗布し、メンテナンスの少ない仕上げとしました。100年先も、自然の風雨に耐え、堅牢な姿を維持できるように考えました。
そして、内装です。室内の壁や天井には、宇宙技術を応用した「熱の均衡化」をもたらす”断熱セラミック”を塗り、夏の暑さや冬の寒さ、また、騒音や臭いに対応し、快適な住環境を実現します。床には、もちろん、無垢フローリングを、ドイツの自然素材オイルで仕上げ、家族の足跡(そくせき)を残します。
SUMiZ富岡okatosoranoie竣工外観パース
設備では、製品保証25年!!のIKEA製システムキッチンをSUMiZオリジナルでアレンジしました。ステンレス天板に、GROHE社の水栓やエレクトロラックス社の大型食洗機をビルトイン。レシピ本を手に料理も楽しみになります。また、オープンキッチン+大型ダイニングテーブルの配置により、食を中心とした、家族のコミュニケーションをも促します。「ストウブ」の鍋でシチューを作るとき漂ういい匂いも、親子のかけがえのない思い出になります。
そして、しんしんと冷える冬には、薪(まき)のかわりにペレット(木のチップ)を燃やす「ペレットストーブ」が活躍します。暖炉のような暖かさとくつろいだ雰囲気を味わえ、炎を眺めながらの家族の会話は、日常を非日常(リゾート)に演出します。
まだまだ、色々なカスタマイズが出来ますよ。
詳しくは、モデルハウス”SUMiZcave"に遊びに来て下さい。
我が家のペレットストーブとくつろぐREXくん

2017年2月1日

”SUMiZ富岡 丘と空の家” 近代建築の5原則?! 

今回も”SUMiZ富岡 丘と空の家”を、もう少し詳しく紹介したいと思います。
このRC建物は、地上3階+Ph階で約45坪の大きさがあります!
外観は、構造躯体のコンクリート打放しとし、四角いキューブな形は、いかにも堅牢な姿を構えています。
”SUMiZ富岡 丘と空の家”のplanコンセプトは、ル・コルビュジエが提唱した「近代建築の5原則」の要素を周到に取り入れています。(近代建築の5原則=「ピロティ」「自由な平面」「連続窓」「自由な立面」「屋上庭園」の5要素)この建物は、鉄筋コンクリートの柱で構造的に建物を支えることで構造壁を考えることなく「自由な平面」を、意匠的に窓を配置できる「自由な立面」を獲得しました。
planに関しては、1階フロアは、大型のガレージ、エントランス、そして、ピロティで構成されています。フリールームを備えたピロティは、12帖ほどの広さがあり、サーフィンボードのメンテナンス、自転車バイクのガレージ、または、釣り仲間と釣り道具をいじりまくる、などなど、幅広いライフスタイルを享受します。2階3階の居住エリアとの距離感も絶妙です。

 2階フロアは、主寝室と子供スペース(パーティションで分割可)の居室と浴室、洗面室となっており、4帖の洗面室に続く廊下には、大型のクローゼット(ファミリークローゼット)を配置し、姉妹・兄弟・親子でワードロープをシェアします。
続く3階フロアは、何の障害もなく眺望を得ることができる連続窓とライトコート及びトップライトの3面採光の明るいダイニングキッチンとリビングの20帖のLDKです。
家族が集うダイニングキッチンは、天井高を3m!4.5帖のライトコートデッキを併設した開放的な空間とし、一方、リビングは天井高を抑え、少し落ち着いた空間を演出して、必然に家族が集まる、居心地の良い空間を創造しました。
最後にph階は、建築によってなくなってしまった植物を代わりに屋上に配置する「屋上庭園」を用意しました。

私たちは、”SUMiZ富岡 丘と空の家”で、敷地を活かすデザインの原点に立ち、この”住まい”に、多くの知恵を工夫を編み込みました。洗練された外観、個性に合わせたライフスタイルに呼応する間取りで、この先の長い暮らしを贅沢に過ごせるよう、新しい”住まい”の価値を提案します。



    

2017年1月17日

2017"SUMiZ富岡 丘と空の家”発表

本年もよろしくお願いします。
唐突ですが、私、五味は、不動産仲介(販売)を5年、建売住宅の建築を5年、注文住宅の建築を10年と経験を重ね、携わった住宅は、300件以上、より良い”住まい”の提供を考えつづけ20年になります。新しい”住まい”の価値を提案するため、SUMiZを始め、10年が経ちました。これからも、新しい”住まい”の価値創造に挑戦していきます。どうぞ、これからのSUMiZにもご期待ください。
本年は、新しいフェーズとして、RC(鉄筋コンクリート)住宅を、提案型分譲”SUMiZ富岡 丘と空の家”として発表します。SUMiZでは、過去にも、”SUMiZ鵠沼ビオトープ”(3棟)、”SUMiZ逗子616"(6棟)などの提案型分譲住宅を供給実績がありますが、今回は、躯体寿命100年以上のRC造(鉄筋コンクリート)住宅での企画です。

2008"SUMiZ鵠沼ビオトープ”

敷地は、横浜金沢のウォーターフロントに近接した、富岡分譲地内の丘陵地に、地質的に大変頑丈な地盤の敷地があり、価格の抑えられた敷地の斜面に、堅牢なRC造建物を埋め込むことで、4000万円台での、RC造(鉄筋コンクリート)提案型分譲住宅ができました。
”SUMiZ富岡 丘と空の家”のコンセプトは、”堅牢性と開放性の両立”です。構造は鉄筋コンクリート造の3階建です。採用したラーメン構造は、鉄筋コンクリートの柱梁による構造特性により、大変強固な躯体を作り出すとともに、自由なプランニングが可能で、大きな窓の開放的な空間を得ることができます。また、リビングからは視線を遮るのものがなく、緑と空を思う存分望むことができます。さまざまなライフスタイルを受け止めると同時にシェルターとして住まい手を守る役割をこの住宅は保証します。詳しくは、モデルハウス”SUMiZcave"にて、模型を含めたプレゼンテーションをいたします。お気軽にお問合せください。資料請求はWEBより。
2017"SUMiZ富岡 丘と空の家” 外観パース




2016年5月12日

市が尾の家2016 Prologue

久しぶりのブログです。
今回は、先日、引渡しをさせていただいた”市が尾の家”を紹介します。
施主N様とお会いしたのは、ちょうど1年前でした。N様が従前に暮らしていた田園都市エリアにて開放的な環境でお子様と暮らしたいと計画していたところ、東南から南西面に大きく開けた敷地と出会い、その敷地の特性を活かせる建築会社を探している時でした。ハウスメーカー、ハウスビルダー、SUMiZと数社との面談を行い、SUMiZにもご興味を戴き、家づくりのみならず、LifeStyleまで、沢山のお話をさせて頂くことが出来ました。
PLAN構築には、一級建築士事務所AtelireARCが登場します。建築敷地でのミーティングやご家族の生活スタイルのヒアリング、デザインのベネフィット、コストの把握などを丁寧に行った後、建築家の特性である空間デザインで建築PLANを構築していきます。私も毎回、コスト算出のために渡される仮PLANを楽しみにしていまして、現地にPLANを持って行っては一人唸っていたりします(^_^)v、合わせて、設計事務所とコストを睨み、仕様を決め、見積書を作成したら、ドキドキの建築PLANプレゼンテーションです。N様の感想が楽しみです(^ ^)。さて、いよいよプレゼンテーションの開始です!



今回のテーマは、開放性とプライバシーの相反する要素でした。敷地の開けた南西側には、高台の公園があり、外からの視線を考慮する必要があり、かたや大きな開口部とデッキバルコニーを必須要件とした施主要望に、建築家が導き出したPLANは、階段室を南西側に配置し干渉エリアとして、外からの視線からプライバシーを守り、その階段室をガラス張りとすることで開放性を損なわないつくりとしました。デッキバルコニーは東南側から南西面につながり、デッキでの様々なシーンに対応、愛車の仏車もインナーガレージに納まり、N様も納得の様子。平面図や立面図で間取りを、断面図で空間設計を、また、建築模型で建物デザインを説明。期待以上の提案に喜んでいただいたところに問題が発生!それは、PLAN説明後の見積及び資金計画の説明が終わった時でした。全体コストの把握に間違いがあり、仕様の変更だけでは、今回の建築PLANは成り立たないことが判明。そこへ、コスト面で優位なハウスビルダーのPLAN見積が提示!!SUMiZでの家づくりが難しいと思われましたが、N様、SUMiZのPLAN提案力と家づくりの違いに評価をいただき、RePLANでの契約を無事いただきました。
RePLANされた建物は、次回、”市が尾の家2016 Preview"で紹介します。

2015年4月14日

SUMiZstandard_STORAGE

快適な住まいを構成する要素はたくさんありますが、その中でSUMiZでは特に重要に考え、提案するのがStorage=収納計画です。収納はたくさんあればいい?後で何に使うか考えればいい?しかし、どの住宅も空間やコストに制限があり、使い勝手や必要量は、たくさんあれば良いではなく、どこにどれくらい必要かを深い階層でヒアリングを重ね、設計にプロットしていくプロセスが不可欠です。整理された住宅は、快適な生活をするための必要要件です。ある意味、収納も重要なデザインワークであると言えます。例えば、トイレに収納がない場合、トイレットペーパーや清掃用具などは、どこに収納するのか?まさか、突っ張り棒!!大きさに合っていないカーテン!!更には、キッチンにはパントリーは?スパイスラックは?ウォークインクローゼットの中は?洗面室には洗剤はリネン類は?SUMiZの我が家では、洗面室には、リネン類はもとより、家族全員の下着から部屋着まで収納できるようにしてあり、汚れたもの(洗面)→洗濯機(洗面)→干す(ベランダ)→洗濯物(洗面)と、使い勝手まで考察された収納計画を構築しています。もちろん、ご家族それぞれで使い方や生活習慣の違いがありますので、ベストプラクティスは異なります。稚拙な設計では、収納=クローゼットもしくは押入れとなり、とりあえず各部屋1つとなります、収納するもの及び必要量の検証もなしに、それで本当に快適な住まいが出来ますか?
SUMiZでは、家族の持ち物や量はもちろん、趣味などの収納方法にまで検討を行い、収納計画をカスタマイズします。basicな要望がしっかり確立されて、住みやすく、永く使い続ける事ができると確信しています。良い住まいつくりには、工法や仕様ではなく、住まう方とつくる者とのコミュニケーションが大きく左右すると考えます。

PS:我が家の収納でも、後発的に発生したキャンプ道具なども、納戸など位置関係も悩ましいところです。

2015年3月31日

早いもので…

少し?ブログをさぼっていたら、もう4月です*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
2015年も、”三ツ沢公園の家”を引き渡し、”新小岩の家”をも引き渡しが終わりました。
そこで”新小岩の家”を少し紹介します。



敷地は26坪の角地。容積率が高いため、3階建として、生活動線を縦方向に活かすことも出来たが、それでは、家族の生活シーンの繋がりが薄くなる。そこで、基本モジュールは2階建としながらも、3階部分を多目的スペースとして、吹抜を介して繋げ、将来の拡張性をも担保しながら、生活空間を拡げた。
多目的スペースのR階は、界壁を無くして、ワイヤーにて区画をし、まさに、familyDinningの上に浮く形でレイアウトされていて、子供の遊び場として、大人の隠れ家的酒場として、ゲストルームとして、利用用途もさることながら、それぞれを楽しく演出します。
また、このLOFTを伴ったfamilyDininngは、プライバシーに守られた約6畳のデッキ敷きのアウトリビングをも併設しています。このアウトリビングは、敷地の社会的環境を考慮して、敢えて、クローズド!ピクチャーウィンドウの様に切り抜かれた開口部からは、隣地の緑が、上を見上げれば青空が望めます。



家族が一番長くいる場所=familyDininngのホスピタリティに、SUMiZはトコトンこだわります。それは、その家の成果を問われる最も重要な要素と考えているからです。

2015年1月7日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
ブログの更新が滞ってましたが?本年は、SUMiZをご理解頂くため、SUMiZ情報はもとより、皆様の住まいつくりの参考になれればと思い、パーソナルな情報も満載でUPしてまいります。また、月1 で、SUMiZで設計をお願いしている設計事務所アトリエARCのスタッフの方にもコラムを頂戴する予定です。
鎌倉今泉台の陶芸家W様の個展にて
昨年末、鎌倉今泉台の陶芸家W様の住居兼工房を竣工、お引き渡しさせていただきました。個展にも遊びに行かせてもらい、日本酒の徳利、お猪口などを譲ってもらいました。
SUMiZ今泉台”陶芸家の住み家”にて、SUMiZ山下町officeのコーヒーカップを創っていただく予定です。愛用のfirekingの出番が少なくなりそうです。


TSDに遊びに来てくれたW様

又、現在、三ツ沢公園の家、新小岩の家、石神井の家の3棟が建築中です。1月24日/25日には、本年1回目のTSD(touchSUMiZday)を行います。詳しくはホームページで案内しています。今回は、設計事務所アトリエARCにも参加いただき、皆様の質疑や相談に一緒にお応えします。ぜひ、SUMiZに見て触って、その空間を体感してください。



最後になりますが、本年もSUMiZは、経済的で合理的な住まいを探求し、新しい生活様式にカスタマイズ(スマイズ)された住宅を皆様に提案していきます。どうぞ、ご期待下さい。                             SUMiZ EP 五味輝雄




2014年2月16日

SUMiZ研究棟 Experience

SUMiZでは、後悔しない家づくりをサポートする為に、SUMiZ研究棟を案内しています。SUMiZ研究棟?そう、我が家です^^;
築7年で男の子2人と犬が育った軌跡が痛々しい(T_T)実生活を営んでいるRaeltyHouseです。
よって、本来の家の性能が一番わかる、Workshopとなっています。
洗面所のリネンや洗剤はどうしてるの?スキーやキャンプ用具の収納はどうしてるの?ウォークインクローゼットはどんな風に使ってるの?ウッドデッキでの食事はどうしてるの?子供はどこで勉強してるの?キッチンの使い勝手は?インテリア雑貨や植物などのバランスは?造作家具の使い勝手やインテリアの影響は?洗濯物はどう干してるの?
などなど、住んでみなければわからない、家と生活と人とのバランスを体験してもらいます。
住宅展示場のモデルハウスのインテリアコーディネーターの…。違います!
洗濯物だって干してあります(>_<)。
SUMiZでは、皆様に”素敵な家”の提案ではなく、”家族が楽しく生活していく家”を提案していくことをミッションとしているからです。
僭越ですが、SUMiZ研究棟の体験を通し、皆様ご自身の暮らしのビジョンを描くヒントになれば、後悔しない家づくりに繋がると確信しています。



2014年2月2日

SNSでSUMiZをもっと

■「良い家づくりをサポートしてくれるのか?」「自分たちの希望にあったパートナーなのか?」「メンテナンスは?」…などなど、”SUMiZはどうよ?”とのお声に、SNSで楽しく情報発信をしていきます。
twitterでは、進行中のプロジェクトや建築現場、お引渡し後の、メンテンナスやアフターサービスのレポートなどSUMiZのお仕事をお伝えします。
Facebookでは、ライフスタイルを通じ、楽しい住まい方やSUMiZの提唱する価値観などをお伝えしていきます。
その他にも、我が家の新しい家族、Rex(ボーダーコリー♂)をナビゲーターとして、SUMiZ情報やイベントの告知を行います。
Blogでは、今までどおり、SUMiZのコンセプト、デザインについて、家づくりのソリューションなどのコンテンツを 脱線しながら、お伝えしていこうと思います。
■写真上は、我が家のペレットストーブ、ノーメンテで2年目ですが、絶好調で、我が家はT-shirt家族です^^;
なんてったってMAX40畳用ですから!ボーッボーッと燃えちゃってます。
■写真下は、Rex(レックス)ボーダーコリーの♂で10ヶ月です。FacebookでSUMiZの住み心地やイベント情報などをナビゲートします。
■更新を頑張っていきますので、是非、フォローしてみてください。
皆様の楽しい家つくりの参考になれば幸いです。


2013年4月16日

その地盤改良工事、ほんとに、その規模で必要ですか?



■木造の戸建て住宅でももちろん、地盤調査と,必要な場合、その改良・補強工事が必要になります。木造住宅の場合、地盤調査はほとんど、「スゥエーデン式サウンディング法」が採用されます。専門的になるので詳細は省きますが、この方法、要地盤改良、という結果が出やすいのです。もっといえば、調査する業者と地盤改良工事をする業者が、ほとんどの場合同じというオトナの事情も....。
要地盤改良、となると,お施主さまの負担は小さくありません。もちろんケースバイケースですが、標準的なそれでも数十万から百万程度はかかってしまいます。
さらには、たとえば地盤改良のため杭を打つと、将来、上屋を建て替えたり、大規模な増改築をするとき、多くの場合、古い杭の撤去と新たな杭打ちが必要になります。

■SUMiZ は、スゥエーデン式サウンディング法だけではなく「表面波探査法」も採用、場合によっては併用もします。近隣のデータを集めたりもし、結果、前者より格段に要地盤改良という判定が減ります。
表面波探査法による判定がそもそも甘いのではありません(もしそうなら地盤保証が取れません)
表面波探査法をも採用する理由は、お施主さまの立場で──何でもスゥエーデン式という安易なルーティンをではなく──精査し、実情に応じた地盤改良工事の要不要を判定し、必要な場合でも、合理的に、必要最小限の工事に収めるためです。
その、数十万、百万のご予算は、できれば建物や建具や設備に活かしたいですからね。

■写真は地盤調査ではなく、軟弱地盤に地耐力を与えるEG工法施行

2013年1月16日

2013年も、お子さまと



■お子さまを、どのように育てたいですか?
旬の魚や野菜を食べさせたいですか。
ファストフードでかまいませんか。
紅葉の山に連れて行きたいですか。
ディズニーランドのほうがいいですか。
お子さまを、どんな「環境」で育てたいですか?
住まいのなかに空や風や、自然があって、そこがいちばんヘルシーで、楽しければ、理想的、と思われませんか?
■わたし、五味〔SUMiZ をやっております)にもふたりの息子がいます。
かれらを、町なかではあるけれど、自然素材の、開放的で明るく、風が吹き抜ける家で育てたかった。
工務店や、大手ハウスメーカーの吊し(既製の)4LDK にはそれがなかったし、かれらの都合に自分のライフスタイルを規制されるのはまっぴらご免でした。
わたしの家は,SUMiZ、世に出た第一作ですが、子供がいなかったら、建てていなかったし、SUMiZ という発想も生まれなかったかも知れません。
妻と二人だけなら、賃貸で、3年湘南の海際に住み、3年みなとみらいの高層マンションに住み、立地の良い中古マンションを買ってフルリノベーションして.....というふうに,生活を楽しむと思います。
■とはいえ、子供のために生活を犠牲にしたのではありません。豊かで暖かいそれを──ペレットストーブを据えたり、ハンモックを吊ったり、現在進行形ですが──実現したのです。住宅ローンを抱えることにはなりましたが〔苦笑)。
お子さまをどんな環境で育てたいか、を軸に、住まいづくりを考えられたら、30年スパンのコストマネージメントから、フローリングの素材まで、ヘルシーな選択ができると思います。

■写真は、昨秋の箱根、夏のバルコニーキャンプです。

2012年11月18日

建具や家具は、住まいのパーツ、ではありません

家具も住まいの一部ですから、構造や空間設計と同様、SUMiZ は手を抜きません。
キッチン、ダイニングカウンター、収納、場合よっては書架、掘り座卓など、建築家が、その住まい,住まい方に最適なそれを専用に設計、職人的大工が現場で手作りします。
写真はメルマガ "SUMiZ NEWZ 12月号" ──配信ご希望の方はフォームまで──ですこし紹介したマンションリノベーション〔詳細は後日レポート)での一例、キッチンの収納兼作業台です。
アイアン加工を得意とする工房に依頼、あえてフレーム溶接痕などをテイストとして残し、クリア塗装で錆を防ぎつつ鉄の質感を活かし、天板は分厚いパインの無垢材を使用。ソリッドに,頑丈に仕上げました。
表現力、提案力を上げるため、建築家とともにいつも新しい工房や職人を探しています。
今回制作をお願いした工房では、モンスーンカフェの照明など、優れた作例に触発され、
SUMiZ 元町オフィスのディスカッションテーブルもスチールフレームにしようかとw。
建具や家具は住まいのパーツではなく、10年20年、日々触り、使うものです。軽視されませんよう。

2012年11月13日

たとえば、床暖房(60万円)よりペレットストーブ〔35万円)

■昔は、家族全員、ひとつコタツに集まって、ミカンを食べたり、団らんがありましたよね。
けれど現代的リビングにコタツは難しいから、寒い夜は皆な、炎のそばに集まるだろうから、ペレットストーブを買いました。
薪ストーブと違って、扱いがラクだし、補助的に電力を使うFF式なら煙突も必要ない。(背面排気ダクトを通す穴を壁に穿つ必要があるけれど)
前面の扉以外は熱くならず、フローリングの上に直に設置できます。

SUMiZ のお施主さまと一緒に買って、少しディスカウント、設置工事込みで35万。贅沢な設備だともいえでしょうが、価値はあると思います。

小型ですが、40畳の空間を暖める能力があるというし、なにより、家族そろって住んでいる、短いであろうこの季節に、家族一緒に、揺らめく炎を眺め過ごす時間は、お金には換えられません。

■写真上は、あるSUMiZ のお施主さまに提案し、設置した自然燃焼タイプのペレットストーブ。わが家には12月設置予定。後日ブログでレポートします。
■写真下は6歳になる次男坊。やつはあと何年、家族団らんしてくれることやら。

2012年5月20日

「愛」があれば可能、ではない



■資本主義だからといって、量的拡大にこだわらなくてもいいじゃないか、ドイツやスイスのように、質を高めれば、とか、貨幣経済からギフト経済へ、とか、識者の話を聞かずとも、社会や、わたしたちの価値観が、変わってきましたね。
競うのではなく、シェアし、助け合う。
その起点が家族でしょう。
家族との日々の暮らしにこそ、コストをかけるべきと思います。お金だけじゃありません。時間を作ったり、手間をかけたり。
ぼくはふたりの息子たちと、いろいろな種類の、たくさんの体験をしたいと思っています。それは楽しいものだけではなく、ケンカしたり、病気になって心配したりされたり、そんなぜんぶを含みます。
「愛」があれば可能、ではありません。
歯が痛くてたまらないとき、他人に優しくできないように、狭くて、快適ではない住まいでは、家族体験の質も……。
ぼくは、庭も無い、狭い家で育ったので、このSUMiZ をちょっと無理してw 買いました。まず、子供たちとのびのび暮らせること。そして、誕生日やクリスマス、端午の節句やバーベキューとか、家族のイベントを大切にしよう。それが可能な住まいを考えました。よそゆきに着替えてどこかに出かけなくても、我が家がいちばん楽しく、家族の思いでをつむいでゆけたら、経済的でもありますしw、シアワセですから。

■写真は、5月5日の、5つと8つの息子のためのカブト、
母の日のカーネーション、昨夏のバルコニーキャンプです。



2011年9月18日

お揃いのMTBで、妻とも(ますます?)関係改善



■マニアの方からすれば大したことないかも知れませんが,妻のぶんと2台、ルイガノの「ちゃんとした」マウンテンバイクを買い、それでちょっと生活が変わりました。
水曜日が休みなので,息子たちが小学校、幼稚園に行っている間、妻とバイクで,ちょっと足を伸ばして,行ってみたかった店でブランチを楽しんだり、息子たちが寝てから焼き鳥屋を覗いたり(飲んだらバイク押して帰ります)
いい運動になるし、店に着くともの足りなくなります。もっと乗りたくて。
ママチャリではそう思ったことなんてなかったんですけどね。必要だから乗るモノでしかなく。
フロントサスがついているので振動を吸収し、腕と上半身の疲れが少ない。前輪の振動を抑えるのって想像以上に負担がかかるものだなと、MTBに乗っていると逆に分かります。
ギアとかディレイラーもママチャリとは違うし、ロードレーサーほどではないけれど、前傾して,力を伝えやすいライディングポジション。ラクで速い。風が気持ちいい。
同じ自転車でも、ママチャリとMTBは別モノ。物理的な性能も、それによって与えられることも。値段は何倍もするけれど。
ママチャリにも優れた点はあり、ママチャリ的な住まいもあります。否定はしません。
多少コストが嵩んでも,僕はMTBでなくちゃいやだな。

2011年9月14日

うちのオフィスは,お茶も出ません (__;)


■自虐シリーズ3本目ですw
横浜は元町商店街近く、山手トンネル入り口すぐそば──横浜市中区石川町1-43-2 翔啓ビル3F──に,SUMiZ元町オフィスを構えておりますが、お客様駐車場はありません。受付の女の子もいませんし、お茶も出ません。
〔酷暑の日などは、近所のコンビニに走り、お出ししますが)
そりゃあ、お客様が担当の建築家・諸我先生と打ち合わせ、一段落ついた頃合い、無添加はらドーナツ元町支店のそれと、事務所で淹れたコーヒーをお出しできればと思いますよ。
でも、受付の女性とか駐車場とか,固定経費を増やしてしまうと、仕事「量」を増やさねばならず、「質」を保つのが簡単ではなくなります。なのでいまのところ──それもかなり無理があるのですが(苦)──五味ひとりで応接させていただいております。

なんといいますか、SUMiZ元町オフィスは,応接の場ではなく,住まいづくりの「現場」的なイメージです。ソファもプロジェクターも小鉢に盛ったキャンディもありませんが、目標を共有し、大阪でいう「正味の話し」ができる場。それでもよろしければ是非、いらしてください。

2011年8月18日

SUMiZの仕事は、非効率の極みです(泣笑)


■年間竣工棟数とか、売上高とか、もとよりSUMiZは数的成功をファーストプライオリティにおいていないのですが──もちろんある程度の数字は必要なのですが(汗)──それにしてもSUMiZは、効率良く「棟数を稼ぐ」的な仕事はできません。
どころか非効率のきわみです(笑) 
自ら標榜し、顧客利益と謳ってもいることですが、一棟一棟がレアケースで、難条件、解かなければいけないパズルが多い。
このブログで施工レポート中の、超急斜ひな壇敷地の横浜南プロジェクト。ようやく棟上げが終わり、金物などを取り付けているところですが(写真)、既報のとおり、生コン車も、現場でのすり合わせ作業も3倍必要です。
9月末着工予定、SUMiZ富岡は設計の詰めの段階、主にガーデニング用水のため井戸を設けることにしましたが、地下水枯渇、地盤沈下などの原因となりうる井戸はそう簡単に掘れるものではありません。業者を探し見積もりをとるだけではなく、横浜市に申請、多数項目をクリアし、許可を得ねばなりません。
さらにはプランをプレゼン中のSUMiZ南生田、敷地が丘のてっぺんで、眺望、風通しは最高なのですが、敷地に通ずる車道がありません。腕が鳴る難条件、といえ資材も搬入できなければ不可能。隣接する墓園に交渉、クレーンを据え資材を上げるためのスペース使用許可を取り、生コンを圧送可能であることも確認。詳細なプランと見積もりを作っているところです。他にもいくつかの計画、ご相談をいただき、並行して進めています。
ぐわんぐわんと頭を殴られるような猛暑はつらいですが、この時代に多忙は有り難い。仕事を終えてのビールが死ぬほどキます。